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【受験体験記】英検準1級S-CBTの感想

wakky

目標にしていた英検準1級S-CBTを受験してきました!

会場に行きパソコンで受験する「英検2020 1day S-CBT」の準1級を受験しました。

英検自体受験するのが13年ぶりだったのと、パソコンを使用するテストは私にとって初めてだったので緊張しました。

今後S-CBTテストを受験される方の参考になればいいかなと思い記録します。

(試験内容については非公開となっています)

なお従来型英検と英検S-CBTの違いなどの基本的な情報を知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

この記事は次のような悩みを抱えている人におすすめです。

  • 英検S-CBT当日に必要な持ち物を知りたい
  • 英検S-CBT試験の当日の流れが知りたい
  • 英検S-CBT準1級の受験対策方法が知りたい

英検S-CBT当日に必要な持ち物(3つ)

必要なものは次の3つです。

英検S-CBT当日に必要な持ち物リスト
  1. 英検S-CBT受験票
  2. 身分証明書
  3. 筆記用具

1.英検S-CBT受験票

従来型と異なりハガキの受験票ではなく登録したメールアドレスに送られてくる「受験票に関するお知らせ」からダウンロードし印刷する必要があります。

英検公式サイトには

受験票は「英検2020 1day S-CBT申し込みサイト」よりダウンロード・印刷してください。

受験票はA4サイズで印刷してください。(モノクロ・カラーどちらでも可)

スマートフォン画面の提示等では受験できません。

引用元:英検2020 1 day S-CBT公式サイト

とあるのでプリンターが必要になります。

インクも残りがあるか確認しておきましょう。

また印刷に使用する紙は表裏に何も印刷されていない紙を使用することになってます。

受験票への書き込みも禁止されてます。

2.身分証明書

学生証、運転免許証、パスポートなど身分証明書が受付時の本人確認に必要となります。

詳しくは英検2020 1 day S-CBT公式サイトへ。

3.筆記用具

HBの黒鉛筆(シャープペンシル)、消しゴムのみです。

筆箱はしまうように指示されます。

私はマークシートを塗るのに先が丸くなったHBの鉛筆、英作文を書くのにシャープペンシルを使用しました。

その他の携行品は全てカバンの中へしまう

ポケットの中のスマホや財布もカバンの中へしまいます。

また腕時計も外しカバンの中にしまいました。

ちなみに私の受験会場の部屋には掛け時計が1つだけありましたが、試験中は残り時間がパソコン上に表示されるので時計は必要ないなと感じました

私の会場はロッカーがなかったですが、かなり大きいチャック付きの袋に手荷物を入れました。

【補足】新型コロナウイルス感染拡大防止対策
(2020年7月時点)

wakky

しばらくは英検において感染拡大防止対策は実施されるようだね

試験受験者はマスクの着用または咳エチケットのためのハンカチ等の持参が必須です。

また試験当日に自宅で検温し熱がないことを確認し、メールに送られてくるサイトにアクセスしヘルスチェックを実施します。

その完了画面を必ずスクリーンショット等で保存し受付時に提示します。

英検S-CBT【昼の部】当日のスケジュール

英検準1級は基本的に1日に午前と昼の2回実施されます。

今回私は昼の部を受験しました。

タイムスケジュール

各科目の試験時間は英検の公式サイトに公表されてます。

スピーキングとリスニングはパソコンでの操作時間等も含まれるので目安の時間です。

wakky

英検準1級の試験時間は合計2時間15分の長丁場だよ!

リーディングとライティングは2技能合わせた時間が90分なので時間配分が非常に大事です。

私の設定は、リーディング65分、ライティング25分にしてました。

本番はややリーディングが早く終わり、30分弱ライティングに時間をかけました。

引用元:英検2020 1 day S-CBT公式サイト

実際に室内の時計をみながら流れを確認したらサイトの通りでした。

以下、実際の試験の流れです。

11:55会場に到着、受付
12:20(受付開始)
12:35受付終了、受験者着席
12:45パソコンの操作説明、スピーキングの音声チェックなど
その後各自スピーキングテスト
13:00筆記解答用紙(マークシート1枚)とメモ用紙1枚配布
13:15頃パソコンを操作しリスニング開始
13:45頃リスニング終了、リーディング(R)・ライティング(W)の解答方法をパソコンで確認後RとWの試験開始
15:15頃試験終了
私が受験した際のタイムスケジュール

早めに会場に着きましたが受付してくれました。

(どうやら一番乗りでした。)

使用したパソコンはホームページの写真のようなデスクトップではなくノートパソコンでした。

画面の大きさも見やすくとくに不便だとは思いませんでした。

パソコンの操作に少し不安を感じてましたが、用意してある紙に最初の科目のスピーキングについて詳しく説明が書いてあるので問題ありませんでした。

S-CBT準1級試験を受験した感想と対策

事前に英検公式ホームページにある体験版で本番の雰囲気を体験できます。

スピーキングは3級、リスニング/リーディング/ライティングは準2級のものですが形式になれるという意味で、S-CBT受験者は最低1回はこの体験版を受けたほうがいいです。

また旺文社出版の模擬試験もオススメです。

この予想問題集については別記事でも紹介してますので気になる方はお読みください。

以下試験を受けた技能別感想とその対策です。

対策は実際受験して感じた(分かった)S-CBT向けの対策が中心になってます。

スピーキング

・マスクをしたまま吹き込みをしたが録音確認の時点でしっかり問題なく録音されていたので問題なかった。

・ヘッドセットを自分の頭のサイズに調整できたので周りの音は気にならなく集中できた。

・2回まで聞き直せるが集中していたので、全ての問題を聞き直しせずに答えられた。

スピーキングの対策
  • 実際にスマートフォンなどを使って過去問や予想問題集の解答を録音して発音や文法があってるか確認する。
  • できればオンライン英会話や学校の先生に一連の流れを見てもらい改善点を指摘してもらうとよりよい。

リスニング

・ヘッドセットで聞くため、従来型の試験よりもはっきり聞こえた。

・1問10秒の解答時間が画面上にゲージとして表示されるので分からなかった問題も消去法を使って必ずマークをした。

(あとで見直しの時間がないので適当でも1つ必ずマークする)

・次の問題へ先読みもできたが、ページを読み込む時間が数秒あるので解答に軽く目をとおしリスニングが始まると耳に集中力を傾けた。

リスニングの対策
  • 過去問や参考書の問題を解答する際、あえて先読みをせずに答える訓練をしておく。
  • ヘッドホンやイヤホンを使ってリスニングするように意識する

リーディング

・画面に表示される問題は読みやすかった。

・「あとで見直す」ボックスが各設問にあっていくつかチェック。

(しかしライティングが終わったのが試験終了時間ギリギリだったため、見直しの時間がなかった・・・)

・長文問題で使える赤線は従来型の紙の問題用紙にキーワードをチェックするように使えることができ解答するのに役立った。

リーディングの対策
  • 過去問や予想問題などを印刷したものや本ではなく画面で表示させた状態で解答する練習をする。
  • できれば長文問題もチェックや印を使わず、まっさらな状態で答えられるレベルまで読解力を上げおくとなお良い。

ライティング

・時間に余裕があった(残り時間28分くらい?)ためじっくり構成を練って文章を書いていたら、書き終わったのが終了2分前で焦った。

ライティングの対策
  • 書き終わったら自分で模範解答を確認した後、先生やオンライン添削などで客観的に採点してもらう。
  • 英検のサイトにあるサンプルの解答用紙を使って実際に手を動かして書いてみる。とくに制限文字数を書くには何行目くらいまで書く必要があるかは要チェック。

【体験談】S-CBT試験のメリット・デメリット

最後に実際にS-CBT試験を受けて感じたメリットとデメリットを紹介します。

S-CBT試験のメリット

S-CBT試験のデメリット

まとめ

初めてパソコンで英検S-CBT準1級を受験しましたが公式サイトや体験版のチェック、過去問や予想問題ドリルなどを使って一通り対策できます。

今回の受験までに実施した具体的な勉強方法は近日中に別記事で紹介します。

英検の受験を検討されている方はぜひS-CBTの受験も選択の1つに入れてみて下さい。

英検S-CBT準1級受験者が知っておきたいポイント
  • 持ち物は、印刷した受験票、身分証明書、筆記用具の3点
  • 試験時間帯は朝と昼の2回、試験時間は約2時間15分
  • パソコン上での試験のため解答にコツが少しいる
    (ヘッドセットに慣れる、画面上で長文をストレスなく読める等)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ABOUT ME
wakky
小学生時代に、長距離走の楽しさを知り、走ることをマイライフとしている、30代市民ランナー。 大学時代、怪我や疲労に悩まされ、ブルーに。 卒業後、大手日本企業に就職も、パワハラ激務に悩まされ、ブラックに。 そこから、低空飛行を続けるも、ランニングによる、自分との対話で、少しずつポジティブに。 いつか、世界のマラソン大会に出場を目論む。そのため、目下、オンライン英会話や資格試験勉強などに取り組み、グローバルなランナーを目指しています。